もう一つのプロコン
第27回高専プロコンお疲れ様でした。
今年は伊勢で荒れ狂う中、
高専プロコンには参加せず、U-16プロコンのお手伝いをしていました。
CHaserというゲームで対決する16歳以下の選手の応援と試合の解説をしていました。
CHaserの説明をざっくりすると、キャラクターの行動をプログラムして行く末を見守るゲームです。
面白いので高専祭でも部内プロコンと称してやることにしました。
釧路大会を勝ち上がった部員が全道大会に進む前の肩慣らしも兼ねられればいいな。
エキシビションで戦うために作ったプログラムは、
「A*だけで事足りるやろ」という浅ましい考えと共に打ち砕かれました。
主催のU-16釧路プログラミングコンテスト実行委員会の皆様方、お招きいただきありがとうございました。
副賞のクリプトン・フューチャー・メディア一日就労体験、俺ほしい。
— ไคโตะ (@kaito_nit) 2016年10月10日