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うみわたりんりんりん

海を渡り、空を飛び、徒より陸を征く高専生。

勝手にっぽう27日目 (2016/09/10)

タイ

終わりに近づいて、書くこと少なくなると思った?

まだ減らねぇんだよ、減らず口がよぉ!!

 

 

というわけで、引率の先生の配属先の教授の知人だかお兄さんだかという関係の人に、バンコク市内を案内してもらうことになりました。

 

そういえば買い物でしか行くところに行ってない。

 

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20バーツの新旧紙幣。人物は同じ代の王様のよう。違うのかもしれない。

多分、代替わりするごとに紙幣刷りなおしているのかな?詳しい人教えてください。

 

 

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安心安全な法人タクシーで、KMITLからLatkrabang駅まで向かう。

 

安心安全な法人タクシーには、ちゃんとドライバーのライセンスと

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料金表と

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適正に取り付けられたメーターが完備されてる。

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このメーター、走行距離も表示してくれる。日本のタクシーも距離示してくれればいいのに。

 

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Latkrabang駅は、Suvarnabhumi駅(スワンナプーム空港)の一つ前の駅。

駅の上を飛行機が通過していく。その写真は既に撮った通り。

 

PayathaiからBRTに乗り換えて、(確かまた乗り換えて、)川っぺりの駅へ。

橋と橋の間に線路を敷いたからか、複線の路線なのに駅の前後だけ単線になっている。

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下に降りると、船着き場だった。ここから水上バスで川を登っていくそうだ。

この川は、バンコク市内を縦断する大きな川。観光パンフレットにも載ってるから来るのは簡単。

 

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対岸は高層マンションがいっぱい。

 

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川の水は、日本のように澄んではいない。

入水したらまず体が大丈夫じゃない。死んでもおかしくはないんじゃないかな?

 

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船の旗色で行き先を判別できるみたい。

 

乗船料は16バーツ。

 

水門の近くに大量に流れ着いた水草が。

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聞けば、「川に流出した化学薬品を中和するために投入したが、現在は繁殖しすぎて新たな悩みの種になっている」そうな。

根本的な水質改善を試みたらどうだったのだろうか。

 

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川沿いから上陸できる施設とかもある。

 

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船着き場もいたるところにある。

 

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リバーサイドホテルもある。でかいぞ~。

 

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フランス領事館。・・・っぽい?

 

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川を上って王宮付近に。

 

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観光客を狙ったスリや詐欺が横行しているから、「誰も信じないで行動してください」と音声案内が。

 

お兄さんから「好きに回っておいで」とほっぽり出されたから、王宮外周をぐるりと。

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王宮の屋根

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中には当然入らない(お金かかるし)

 

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タクシーもぞろぞろいる。

トゥクトゥクの陰になっているタクシー以外のタクシーは、全部個人タクシー。

どこか駅の近くでタクシーを借りてきただけの素人ドライバーもいるから要注意。

個人タクシーは適正料金で乗れないから、価格交渉で勝つ自信がなければ辞めるべき。

 

所変わって入場料100バーツ払ってみる涅槃仏。

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後頭部の枕。

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足の裏とかいろいろ模様が凄い。が、人の形には少し届かない。

というか作りが平面的すぎませんかね。

 

水上バスを降りたところまで戻り、そこからわき道をどうこう歩いて対岸に渡るための渡船に乗る。料金は3バーツ。

 

対岸のお寺へ。入場料50バーツ。

国民は無料だそうだが、挨拶くらいならできるからタイ人に化けられると思えてた。

 

お兄さんが境内に生えている岩と植物で表した小山のそばから、とても小さな木の葉を摘んできた。とっても苦くて、この後お昼ご飯を食べてもしばらく口の中は苦味一色だった。

 

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歴代の国王が建てた塔。

特徴的なのは、セラミックで覆われていること。

陶器の破片で作られている。

西洋製の壊れた壺などから材料を調達したそうだ。

何より色あせない。剝げ落ちるけど。

 

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仏像の説明もお兄さんがしてくれた。

造形としてはあまり人間味のない立仏像。

あと日本ではなじみの薄い両手の形。

 

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写っているもののほとんどがセラミック。

 

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屋根は象と不死鳥と蛇をあしらっているらしい。

 

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手前から二体目の仏像の鼻がとても高い。

 

 

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でかい。でかい。涅槃仏よりは小さい。

 

お寺の宿坊も見学した。一週間ぐらいで修行僧が入れ替わるそうな。

タイでは子供の間から坊主として寺に入れる習慣がある。

子供でも僧侶なので、女性は接触することも許されない。

でも仏教以外のことは学ばないそうで、数学とかはからきし。

僧侶だって理数系の勉強は必要だと思うんですが。

唯一神教とかだったら、「神の奇跡」で全部片付けられるけど。

 

お昼ご飯はコンビニの前(というか敷地のへりを勝手に使ってる)で構えてる露店。

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得体のしれないウインナー。まあうまい。

 

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得体のしれない麺料理。スープに豚の血を使っているみたい。

テーブルの野菜は自由にトッピングして良いそうなので、味を紛らわすために大量に入れた(真ん中)ら、引率の先生が「不衛生じゃないか?日本の野菜ほど綺麗ではなさそうだぞ」っと心配してきたが、「豚の血のスープを飲んで何を今更」と割り切った。

 

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再び川を渡って、王宮近くに戻る。

水の濁りっぷあい(なんだこの日本語は)は見ての通りで、入水したら溺死以外の要因で死にそう。

 

川を行く船も、車のエンジンを取り出してきたような低回転高トルク。

エンジンからシャフトが伸び、プロペラが水につかっているだけで、エンジン付きオールで操舵する、シンプルな構造をしてた。2ストローク

 

 

また別のところ。

入場料50バーツ。

確か仏舎利塔。(間違っている可能性大)

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でかい。模様が細かい。

 

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個人的には仏像よりも感動した。

 

こちらの塔は修繕工事中だったようだ。

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布の意味あんのこれ?(局所的な落下防止程度?)

 

 

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半分膝立ちで支えるのはとても辛そう。

 

 

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この塔もセラミック。

 

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この写真から、塔の大きさと段差の大きさがご理解いただける。

バリアフリーなぞ〇〇。

 

歴史的な建造物にエスカレータやエレベータを取り付けるのはどうなのでしょうね。

バリアフリーという観点からは評価されるでしょうが...どうでしょうね。

 

 

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仏陀生誕の時。

さすがに産まれたときから螺髪ではないだろう。たぶん。

 

 また船着き場まで戻ってきた。

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観光地域だからか、バイクタクシー乗り場があり、担当ドライバーの一覧もある。

ご指名できるのだろうか。

 

ここから我々はある種恐怖のバスに乗る。

 

乗り場に時刻表などなく、

バスが行き先を示しているわけもなく(記番号のみ)、

バス停に寄り付けず(タクシーとトゥクトゥクが邪魔)、

客がいても止まらない(乗り込んでる最中なのに動き出す)。

さすがに車体を蹴りつけて"動くなまだ全員乗ってない"と言いました。

こっちはまだ片足地面についてんのに動くんだぜ。

 

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車内はこんな感じ。ドライバーと添乗員(写真中央奥)が乗っており、添乗員に運賃を払う。

前乗りとか前払いとかそんな概念ない。

添乗員がこっちに来たら金を払う。

料金はわからない。引率の先生がまとめて払ってくれた。

 

このバスは、なんとプライベーター。

交通会社が定めたバス路線に便乗して走らせているだけ。

エアコンとかも当然なく、当たり前のようにエンストする。

途中(意図的に)居眠りしてたが、動く気配がない時間がとても長かった。

 

どこかのバス停で降りて、そこでお兄さんの観光案内は終了。

そこからパヤタイまで延々と歩き、涼しいARLに乗って帰る。

 

 

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 ラカバン駅で撮った。

 

手前の屋根は駐車場。

 

国鉄のホームから駐車場へつながっており、ファミリーマートへショートカットできると気が付いたのは、あの夜歩いてからしばらくした時であった。

 

遠回りさせたgoogle先生許さん()